【今治市】越智氏の祖神を祀る古社へ 〜三島神社・四村

神社仏閣

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三嶋神社・町谷の社殿

三島神社・四村(今治市・清水地区)

「三島神社・四村(みしまじんじゃ)」は、和銅5年(712年)8月23日に創建されたと伝わる古社で、今治市内に点在する数多くの三島・三嶋神社のひとつです。古代の豪族・越智氏が、祖神である大山積命(おおやまつみのみこと)を大三島の大山祇神社から勧請したことに由来します。

三島神社・四村の境内

創建当初は、同じ地区(字日ノ本)の仏城寺(ぶつじょうじ)の境内に小さな祠として鎮座していたとされ、神仏習合の時代を象徴する存在でした。天保14年(1843年)には村人の要請により八幡宮など2社を合祀して社殿が造営され、地域の信仰の中心へと発展していきます。

三島神社・四村の拝殿

明治元年(1868年)の神仏分離を経て、昭和4年(1929年)6月3日に仏城寺の境内から現在の地へ遷座。以来、地域の信仰の拠点として大切に守られてきました。

三島神社・四村の境内の様子

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